雑誌『史潮』を発行する歴史学会のブログ。本誌では随時投稿を受け付けます。詳しくは下記カテゴリ内「投稿規定」へ。
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2014年10月の例会(1)

下記の通り月例研究会を行います。是非ご参加下さいますよう、お願い申し上げます。

日時:10月17日(金) 18:30-20:00
会場:明治大学駿河台キャンパス研究棟3階第10会議室
 アクセス・マップ
  http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
 キャンパス・マップ
  http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html

報告者:中野良(国立歴史民俗博物館)
報告タイトル:「軍隊を「歓迎」するということ-近代日本の軍・地域関係をめぐって-(仮)」

  
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# by rekigaku | 2014-09-02 11:34 | 月例研究会

2014年9月の例会

下記の通り月例研究会を行います。是非ご参加下さいますよう、お願い申し上げます。

日時:9月19日(金) 18:30-20:00
会場:明治大学駿河台キャンパス研究棟4階第3会議室
 アクセス・マップ
  http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
 キャンパス・マップ
  http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html

報告者:中町信孝(甲南大学文学部)
報告タイトル:「マムルーク朝初期の軍隊とモンゴル系亡命軍事集団」

 
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# by rekigaku | 2014-08-20 11:52 | 月例研究会

『史潮』新75号(2014年6月)

『史潮』新75号(2014年6月)

特集「歴史学における図像史料の可能性-版画・広告・ポスター-

【特集論文】
高津秀之「イメージの力-近世ヨーロッパの図像史料をめぐる一考察」

真保晶子「図像史料のコンテクストを探る-18~19世紀イングランドのトレードカード(業務紹介広告)とパターンブック(デザイン見本)」

田島奈都子「戦前期の日本製ポスターに見られる“時代の女神”の移り変わり-主題の属性変化とその史料性について」

綱博文「歴史学における図像史料の可能性-中国近現代史研究からのコメント」

【自由論題報告要旨】
三好章「汪兆銘の満洲国訪問-邦字紙の伝えたもの」

長嶋健太郎「前漢における三輔」

金穎穂「20世紀初頭韓国仁川地域における防疫事業-満洲ペスト流行と中国人労働者の関わりを中心に」

【大会参加記】
菊地敏夫/川﨑華菜

【書評】
多田狷介「小林一美、お茶の水書房、二〇一三年『中共革命根拠地ドキュメント-一九三〇年代、コミンテルン、毛沢東、赤色テロリズム、党内大粛清-』」

【彙報】



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# by rekigaku | 2014-06-17 00:20 | 雑誌『史潮』

2014年6月の例会

下記の通り月例研究会を行います。是非ご参加下さいますよう、お願い申し上げます。

日時:6月27日(金) 18:30-20:00
会場:明治大学駿河台キャンパス研究棟4階第2会議室
 アクセス・マップ
 キャンパス・マップ

報告者:辻本諭(岐阜大学教育学部)
報告タイトル:「絶えざる移動と複合的構成―18世紀のイギリス陸軍」


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# by rekigaku | 2014-06-06 21:04 | 月例研究会

『史潮』新74号(2013年12月)

『史潮』新74号(2014年12月)

特集「被統治者としてのムスリム」

【特集論文】
櫻井康人「マルシリオ・ゾルジの『報告書』に見るフランク人の現地人支配」

米岡大輔「ハブスブルク帝国によるボスニア占領とイスラームの対応」

矢久保典良「中国ムスリム団体にとっての宗教と「抗戦」-中国回教救国協会その理念を中心に-」

奈良雅史「「国家の余白」としての「宗教的なるもの」-中国雲南省昆明市における回教の結婚活動を事例として-」

【書評】
高山慶子「出口宏幸著『江戸内海猟師町と役負担』」

中村哲夫「久保田文次著『孫文・辛亥革命と日本人』」


【自由論代報告要旨】
藤井昭広

【月例会報告要旨】
森田安一

【彙報】
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# by rekigaku | 2013-12-20 06:45 | 雑誌『史潮』

会長挨拶:2013年12月

会長の渡辺です。本年度の大会・総会に向けてのご挨拶は致しましたが、会長としての自覚が足りず、このブログでのご挨拶が遅れたことをお詫びしなければなりません。

まず最新号の74号はすでに刊行いたしております。会員の皆さんへの発送は役員の都合で20日になります。どうかご了承ください。

歴史学会の役員に復帰して1年経過いたしましたが、財政状況の好転に驚いております。会員数の増加はないのにかかわらず、編集費の節減に成功しているためと思います。かつての会の状況を考えますと雲泥の差であります。

ただ財政好転の割に雑誌のボリュームは相変わらず、74号も100ページ前後でありました。編集担当をはじめとする役員諸君の努力にもかかわらず、なかなか改善されていない現状を、会員の皆さんにお詫びしなくてはなりません。ただ特集のテーマは、「被統治者としてのムスリム」というユニークなものとなりました。

総会席上で申し上げたのですが、今回特集論文のほかは書評2本だけでございます。我々編集企画の負担の軽減を求めるだけでなく、会員の皆さんの研究成果ご発表の場として大いに活用いただくためにも、会員の皆様のご投稿を切にお願いいたす次第であります。財政好転の現状を踏まえ、できればページ数も増やしたく存じます。どうかよろしくお願いいたします。

今年度の大会シンポジウムは若い先生方の熱のこもった発表で盛会でした。ただ発表内容の多様性に比して議論の時間が足りなかったのが悔やまれます。最後になりましたが報告された先生方に厚くお礼申し上げます。

皆様良いお年をお迎えください。

以上、とりあえずご挨拶申し上げます。
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# by rekigaku | 2013-12-17 18:28 | 会長挨拶

『史潮』投稿規定

『史潮』投稿規定

・本誌では、会員からの投稿を受け付けます。原稿の種類と字数は以下の通りです。
 論文:四〇〇字詰め原稿用紙四〇枚(一六〇〇〇字)以上八〇枚以内。
 研究ノート:同四〇枚(一六〇〇〇字)以内。
 脚注・図表(図表)も上記の字数に含めます(図表の換算については後述)。
 これ以外の原稿については、予め事務局へお問い合わせ下さい。

・原稿は三部(オリジナル一部+コピー二部)を事務局にお送りください。

・原稿はワープロ原稿、手書き原稿のどちらも受け付けます。

・ワープロ原稿の場合、A4判横サイズに縦書きで印字してください。また、データを保存した電子媒体(CD-ROMなど)を添え、ご使用のソフト名(word、一太郎など)を明記してください。

・手書き原稿の場合、原稿用紙で縦書き一マス一字とし、鉛筆書きはご遠慮ください。

・図表がある場合は、情報量や掲載に適切な大きさを勘案し、下記の方法にて字数を換算してください。
 -一頁に相当する大きさにて掲載する図表:一〇〇〇字
 -二分の一頁に相当する大きさにて掲載する図表:六〇〇字
 -四分の一頁に相当する大きさにて掲載する図表:三〇〇字

・図表(図版)は、別ファイルに図表原稿としてまとめ、出所を明記して提出してください(区別するため、筆者作成の場合は「出所:筆者作成」と明記)。また、図表にはタイトルを付してください。

・投稿原稿は、審査の上採否を決定します。採択の場合でも、修正をお願いすることがあります。

・審査の結果は、投稿からおおむね四か月以内にご連絡いたします。

・他誌との二重投稿は認められません。

・採択の決定後、英文タイトルと英文要旨(二〇〇字程度)をご提出頂きます。英文要旨は、入稿前に執筆者がネイティブチェックを受けてください。

・発行から一定期間を経た後の他媒体(電子ジャーナルなど)での公開をご了承ください。

・掲載原稿の転載には学会の許可を要します。ご希望の際は事務局にお問い合わせください。

・送付先
 〒一〇二-〇〇七二 東京都千代田区飯田橋四-四-八
  東京中央ビル (株)同成社内
  歴史学会事務局
 

(2016年12月改訂)
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# by rekigaku | 2013-12-03 21:08 | 投稿規定

歴史学会第38回大会・総会

歴史学会第38回大会

日時:2013年12月1日(日)
会場:明治大学駿河台校舎アカデミーコモン9階309A教室
  (アクセスマップはこちら;キャンパスマップはこちら)
会場費:一般は1,000円,学生(院生以下)は無料

※自由論題報告※ 10:00~11:30
10:00~10:30 三好章氏(愛知大学教授)
          「汪兆銘の満洲国訪問」
10:30~11:00 長嶋健太郎氏(立正大学人文科学研究所研究員)
          「前漢における三輔」
11:00~11:30 金穎穂氏(延世大学校医科大学研究講師)
          「20世紀初頭韓国仁川地域における防疫事業−満洲ペスト流行と中国人労働者の関わりを中心に−」

※総会※ 11:30~12:00

※シンポジウム※13:00~17:40 歴史学における図像史料の可能性 ―版画・広告・ポスター―
13:00~13:05 趣旨説明
13:05~13:55 高津秀之氏(東京経済大学講師)
          「イメージの力−近世ヨーロッパの図像史料にみる歴史の持続と転換−」
13:55~14:45 真保晶子氏(武蔵大学助教)
           「図像史料のコンテクストを探る−18-19世紀イングランドのトレードカード(業務紹介広告) とパターンブック(デザイン見本)の事例−」
14:45~15:00 休憩
15:00~15:50 田島奈都子氏(青梅市立美術館学芸員)
          「戦前期の日本製ポスターに見られる女性像の移り変わり−主題の変遷とその史料性について−」
15:50~16:10 髙綱博文氏(日本大学教授)
          コメント:中国近現代史研究の立場から
16:10~16:20 休憩
16:20~17:40 ディスカッション

※懇親会※ 18:00~20:00
 会場:アカデミーコモン1階 カフェ・パンセ
 会費:4,000円(予定)
  *当日、受付にてお支払い願います。
 
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# by rekigaku | 2013-11-09 18:29 | 歴史学会大会・総会

歴史学会第38回大会:シンポジウム趣意文

歴史学における図像史料の可能性−版画・広告・ポスター−

歴史学において、絵画、絵図、写真、映像などの図像を史料として用いる方法は、1980年代から本格的に現れた。とはいえ、視覚イメージは言葉に置き換えることが難しいため、それを論拠とすることの信憑性は、こうした方法論の登場以来しばしば問われてきた。現在でも、図像史料を積極的に利用する歴史学者は、必ずしも多くない。

だが他方で、図像史料を読解する試みは、文献史料のみを無批判に歴史的証拠とすることへの再考を促し、歴史学を美術史や文学、民俗学など、他分野のディシプリンと柔軟に結び付けた。その結果として提示されたのは、専門的な学界の枠を越えて一般読者の関心をも惹きつける、魅力豊かな歴史像である。

現在、歴史学は様々な「転回」を迎え、昨年度の歴史学会大会シンポジウム「戦後歴史学とわれわれ」のように戦後史学が回顧され、今後の方向性が模索されている。そうした状況下で、図像史料を用いる方法が歴史学にもたらす可能性は、あらためて考えられるべき問題であろう。そこで本年の歴史学会シンポジウムでは、図像史料の歴史学を開拓し、多様な成果を生み出してきた3名の専門家をお招きし、報告とコメントを頂くことで、このような問題について考察する。

まず、高津秀之氏は宗教改革期ドイツの版画を扱い、活版印刷が普及し始める最初期における版画ビラや挿絵の読み解きを試みる。真保晶子氏は18-19世紀イングランドの視覚文化においてトレードカード(業務紹介広告)とパターンブック(デザイン見本)が果たした役割を考察する。田島奈都子氏は、戦前期の日本で制作されたポスターの歴史史料としての有効性を示しつつ、同時にその扱い方の難点や問題点について追究する。また、髙綱博文氏には、中国近現代史研究の立場からコメントを頂く予定である。

時代と地域、さらには対象となる図像史料そのものも多様な研究報告とコメントにより、図像史料が歴史学にもたらす可能性について、ともに考える機会としたい。なお、本シンポジウムでは、多様な歴史上の図像を歴史学の研究材料として扱う可能性を探るという意図を明確にするために、「図像資料」ではなく、「図像史料」という表記を積極的に用いる。
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# by rekigaku | 2013-11-09 18:18 | 歴史学会大会・総会

2013年10月の例会

下記の通り月例研究会を行います。是非ご参加下さいますよう、お願い申し上げます。

日時:10月25日(金) 18:30-20:00
会場:明治大学駿河台校舎研究棟3階第10会議室
 アクセス・マップ
  http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
 キャンパス・マップ
  http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html

報告者:真保晶子氏(武蔵大学)
報告タイトル:「図像資料の機能とオーディエンス-18-19世紀イングランドの事例-」

内容:
歴史学における図像史料の可能性を探る上で、当該図像資料が当時の社会においてどのように用いられたか、つまり、どのような目的・機能・意味を持ち、どのような人々の目にふれ、手を通ったのかを知ることは困難ではあるが、意義ある試みといえる。

本報告は、18-19世紀イングランドの視覚文化においてトレードカード(業務紹介広告)とパターンブック(デザイン見本)が果たした役割を例として挙げ、様々な国・時代・分野において上記の問題を考えるための新たな視点を提示したい。


*本年度の大会では「図像史料と歴史学」(仮題)とのタイトルでシンポジウムを開催する予定です。この月例会は、シンポジウムに向けての勉強会となります。
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# by rekigaku | 2013-10-03 03:39 | 月例研究会