雑誌『史潮』を発行する歴史学会のブログ。本誌では随時投稿を受け付けます。詳しくは下記カテゴリ内「投稿規定」へ。
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『史潮』新61号(2007年5月)

特集「絵巻物をよむ」


【特集にあたって】
編集担当「絵巻物をよむ」


【特集論文】
伊藤大輔「「伴大納言絵巻」という神話」

仙海義之「鎌倉絵巻に措かれた祖師と僧俗-法然・親鸞・一遍の絵伝から-」

高岸 輝「室町殿と絵巻-「融通念仏縁起絵巻」転写の系譜-」


【特集研究ノート】
松島 仁「新しい〈王権〉徳川将軍家のための創建神話の創出-交響する<東照宮縁起絵巻>と<聖徳太子絵伝>-」


【書評】
大石 学「西山松之助編『江戸町人の研究』第六巻」

滝口正哉「小沢詠美子著『江戸ッ子と浅草花屋敷』」


【新刊紹介】
鈴木敏弘「今谷明他編『20世紀の歴史家たち』第5巻日本編(続)」

外池 昇「梅村恵子著『家族の古代史』」


【月例研究会報告要旨】
山崎かおる/高木大祐/外池 昇


【彙報】

【英文レジュメ】
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by rekigaku | 2007-05-31 13:37 | 雑誌『史潮』

第4回月例研究会

・日時  2007年5月18日(金) 18:30から 
報告   李里花氏(一橋大学大学院)
   「太平洋戦争下のハワイ・コリアン移民社会のナショナリズム
   -「敵性外国人」から「友好的外国人」への語りの形成-」

発表要旨
太平洋戦争中のハワイ戒厳令下、コリアン移民は「日本人」移民に分類され「敵性外国人」に範疇化されたが、これに対してコリアン移民はどのような語りを形成し、移民のナショナリズムはどう再編されたのであろうか。本発表では戦前・戦中の移民社会に関するデータを提示し、戦中のコリアン移民の語りがアメリカのナショナルな語りに構造化されていく過程に注目し考察した。そして戦中に形成されたコリアン移民の語りは、(1)開戦直後は(「日本人ではない」ことを強調するために)アメリカとコリアという二重のナショナリズムを孕むものとなったが、(2)アメリカ国民化が強化される中で二重のナショナリズムが問題視され、それにより移民社会の固有性と正統性がハワイの多民族社会の結束原理の中で再定義されていく過程が明らかとなった。すなわち戦中のコリアン移民社会の語りの形成は、アメリカ国民化と民族化の両契機を孕むものであった点が考察された。
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by rekigaku | 2007-05-18 19:06 | 月例研究会